ゴードン ピンク ジンの味と評価

ジン

ゴードンが作っている「ピンク ジン」。ジンとしては珍しいイチゴ味、ラズベリー味です。

概要

GORDON’S PREMIUM PINK DISTILLED GIN

メーカー公式ページ。(英語ページ)

概要
名前 メーカー 原産国 導入 度数 香り
GORDON’S PINK GIN GORDON’S イギリス 淡いピンク色 37.5度 ラズベリー、イチゴ

メーカー公式動画

うーん、PV作成の予算がないのかな・・・あんまりプロモーションになってない気がする(笑)

使用されているボタニカルズ

ジン定番のジュニパーベリーに加え、イチゴ、ラズベリー、アカフサスグリ、花びらの香りが前面に押し出されています。更に柑橘系の香りも微かに含まれます。スパイスはそれよりもかなり控えめです。

公式サイトで確認できた材料はこの4つですが、他にも使用されているのかはちょっと分かりませんでした。

使用されているボタニカルズ
No. 英名 和名
01 JUNIPER BERRIES ジュニパーベリー
02 STRAWBERRY ストロベリー
03 RASPBERRY ラズベリー
04 REDCURRANT アカフサスグリ

ちなみに、どのフレーバーもちゃんと天然フルーツから抽出されたものだそうです。

ガーニッシュに追いイチゴで美味しさが引き立つ

イチゴフレーバーのジンにイチゴをトッピング。ベタっちゃベタなんですけど、フレーバーと色に加えてイチゴが視覚的にあるとすごく美味しいです。

上でイチゴフレーバーと表現しましたが、明確にベリー味がするというよりも、漠然とフルーティーな香りという印象のほうが強いですね。

総評

参考価格は700 mlで1500円(税別)。

第一印象よりかは使い勝手が良い

最初、これを開けた瞬間にキャップと瓶のネチョっとした感じで「うわぁ・・・砂糖入ってるやんな?絶対甘ったるいやつや・・・」と思ったし、実際飲んでみてそう感じました。(でも砂糖は入ってないらしい)
それで「ジンフィズかジントニックにしか使えないかなー」と思ったんです。

でも何回も飲んでみると段々慣れてきてオンザロックやマティーニでも意外とイケることに気が付きました。

ドライ・ベルモットに負けない味

マティーニで飲むときの話。

最近紹介したやつだとエンプレス1908というジンはとてもドライ・ベルモットに影響されやすいジンでした。

ところがこれはドライ・ベルモットの量に応じて色んな味わいを見せてくれます。個性が強くてどの量でもまぁまぁ美味しい。

赤ワインと混ぜると美味しい

マティーニ

ジンにドライ・ベルモットを混ぜたほぼ無色透明(ごく淡い黄色)のカクテル。

ジン・アンド・イット(Gin & It)

ジンにイタリアン・スウィート・ベルモットを混ぜた淡いピンク色のカクテル。

2つのレシピはとても似ていますよね。以前、2000円前後の白ワインを飲み比べした時にも白ワイン+ジンで楽しんだ話を紹介しましたが、ジン+赤ワインも美味しいです。

特にこのゴードン・ピンク・ジンはフルーティーな香りですから、赤ワインとすごく馴染みやすいと感じます。

1000円クラスの赤ワインって、アルコール度数はちゃんと高いのにすごく葡萄ジュースみたいな風味のやつがありません?そういうのにこれをちょっとだけ足してあげると、味がグッと引き締まります。

「赤ワイン買ったけどイマイチやった・・・」って時にアレンジしてみるの、オススメです。

ビールに混ぜても美味しい

普段はジンとビールを混ぜてドッグスノーズというカクテルにして飲むこともあります。ピンクジンだとどうなるのか試してみたところ、案外美味しい。

市販の味だと、サッポロビールのホワイトベルグ。これのピーチ味バージョンのピーチベルグにすごく似ていますね。ピーチベルグも好き嫌いが分かれそうな味で、私はちょっと苦手でした。ピンクジン+ビールのほうが好きですね。

安い割に嫌味なアルコール感がなくて、意外にも色んな組み合わせが楽しめますよ。

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トニック・ウォーターの飲み比べはこちら↓↓↓

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